事業内容
農作物共済 家畜共済 果樹共済 畑作物共済 園芸施設共済 建物共済 農機具共済

農機具共済

共済の種類は

損害共済更新共済の2種類があります。

加入できるのは

○ 未使用の状態で取得されたトラクター、耕うん機、コンバイン、バインダー、田植機、乾燥機、動力運搬車など別に定める63機種の農業用機械が加入できます。
○ 中古で購入された農機具は「実損てん補特約」により加入できます。
○ 共同所有している農機具も加入できます。
○ 損害共済は、農機具を管理し、所有者に対する賠償責任を負っている方も加入できます。

・引受けの単位は農機具1台ごととなります。



損害共済

共済金を支払う事故は

火災、落雷、盗難、獣害、第三者によるき損及び風水害、地滑り等の自然災害(地震等は除く。)並びに衝突、接触、墜落、転覆等の「稼動中の事故」です。

共済責任期間は

「共済掛金の払い込みを受けた日の午後4時」から1年間です。
ただし、掛金払込日以降に責任を開始される場合は、「共済証券に記載する日の午後4時」から1年間です。

※ 責任が終了する日に満了する同一内容で契約を更新する「自動継続特約」もあります。

共済金額は

農機具1台ごとに、2,000万円まで新調達価額の範囲内で加入することができます。

新調達価額とは、加入される農機具と同機種、同銘柄で、同程度の性能を有する新品農機具の現在の市場価額をいいます。
付保割合条件付実損てん補特約

「未使用の状態で取得された農機具」及び「中古で購入された農機具」が対象となります。
共済金額は、農機具1台ごとに2,000万円までで、新調達価額に対しての加入割合(約定割合)で選択していただいた金額となります。
中古農機具の共済金額は、中古購入価格又は時価額のいずれか低い額が限度となります

農機具の入れ替え

期間の途中に、同一機種で同程度の性能の農機具に買い替えたときは、機種を入れ替えることができます。

共済掛金は

共済金額1万円当たり40円です。
ただし、前2年間無事故であれば割引となり、前年度に事故があれば割増となります。

※ 「付保割合条件付実損てん補特約」の場合は、選択する約定割合によって、異なります。

共済金額1万円当たりの共済掛金(基本掛金率例)
約定割合 40% 50% 60% 70% 80% 90%
共済掛金 84.1円 69.7円 59.8円 52.9円 47.5円 43.3円
※ 事故の有無により割引又は割増となります。
附属装置の取り扱いは

附属装置は加入者の申し出により(加入申込書に記載されていること。)補償の対象となります。

共済金の支払いは

農機具の新調達価額と共済金額との加入割合に応じて共済金をお支払いします。
付保割合条件付実損てん補特約の場合は、農機具の新調達価額に約定割合を乗じた額と共済金額との加入割合で共済金をお支払いします。

共済責任期間中、共済金を何度お支払いしても、加入している共済金額は変わりません。
ただし、同一責任期間中の通算で共済金額が限度となります。



◯損害額は、修理工場等の見積書を参考に査定します。



※復旧義務…損害を受けた場合、1年以内に必ず修理(全損の場合は新規購入)していただくことになります。もし、復旧しない場合には時価損害額までのお支払いとなります。

時価損害額とは、損害額(修理費)に経年減価残存率を乗じて得た額です。
時価損害額=(損害額)120万円×55%=66万円




更新共済

共済金を支払う事故は

損害共済で対象となる共済事故と併せて経年減価によって生じた損害です。

共済責任期間は

耐用年数の残存年数の範囲内で、3年以上で選択していただきます。

共済金額は

農機具1台ごとに2,000万円を限度に新調達価額の範囲内で加入することができます。

満期(減価)共済金額は

経年減価額及び共済金額の範囲内で申し出ていただきます。

経年減価額とは、新調達価額に耐用年数に対する責任期間の割合を乗じた額をいいます。

共済掛金は

共済金額と減価共済金額の割合(積立割合)と責任期間の年数によって変わります。

共済金の支払いは

共済事故による損害額が農機具の時価額より小さい場合は、損害共済と同じです。共済責任期間の満了(終了)のときに、減価共済金をお支払いします。

共済責任期間中、共済金を何度お支払いしても、加入している共済金額は変わりません。
ただし、損害額が時価額を超える事故のときその共済関係は終了します。


復旧義務

損害共済と同じです。

ご注意下さい
◯お支払いできない損害
  1. 故意もしくは重大な過失または法令違反によって生じた損害
  2. 共済事故以外の原因によって生じた損害
  3. 故障、欠陥、金属疲労、摩滅(常時こすれによる損耗など)、腐食、さび、その他自然消耗等による損害
    例:ギヤの欠損やシャフトの溝のつぶれ、軸継手部分のチビやガタつき、ベアリングの破損・ガタつき、受網の摩滅、揺動部の損傷、チェーンの損耗、尾輪・転輪の剥離など。
  4. 消耗部品にのみ生じた損害(チューブ・ベルト・ファン・電球類(配線含む)・ワイヤー・パイプ・ホースなどをいいます。)
  5. 点検整備に要する費用
  6. 凍結による損害
  7. 農作業以外の使用目的による事故
  8. 農機具の性能に影響のない損害
  9. 損害額が新調達価額の5%または1万円のいずれか少ない額に満たない損害
◯免責基準
  事故の内容または損害箇所により、免責になる場合があります。
燃料装置の不良等による事故............................................................... 30%
オイル不足、汚れ、漏れ等によるエンジンの焼付け.......................... 50%
グリス・ニップルの補給不足による事故 .............................................. 50%
冷却水不足、ファンベルト不良等によるエンジンの焼付け............... 50%
走行系統及び作業装置の不良による事故......................................... 50%
リム・ハブのボルト・ナットの脱落、ゆるみによる事故 ...................... 50%

トラクターのタイヤの亀裂(パンク修理は除く。)及びクローラーの
切断、芯金剥離による事故 ...................................................................

0〜50%
コンバインの刈刃のみの事故................................................................ 30%
軸継手部分(ユニバ−サルジョイント)の異常負荷による事故.......... 50%
獣害(繋留牛)............................................................................................. 50%
その他の獣害............................................................................................ 30%
損害部分の腐食・消耗・摩滅の程度の著しいもの............................. 30〜50%
固定が不適切による積載運送中の事故.............................................. 50%
その他の安全操作・点検整備に過失がある場合............................... 20〜100%


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